LPIC-2構築・配置・保守の再現性オリジナル・公式資料照合難易度

prefix=/usrで構築した対応ソフトを、配布パッケージ用の一時ツリー/tmp/pkgへ配置したい。make install DESTDIR=/tmp/pkgの通常の考え方はどれか。

A
prefixが永久に/tmp/pkgへ書き換わると常に保証する

DESTDIRは通常ステージング用の前置きである。

B
必ず/tmp/pkgだけへ全ファイルを平坦に並べる

prefix以下のディレクトリ構造を保持する。

C
実際の配置を/tmp/pkg/usr等へ向け、パッケージ用ツリーを作る★ 正解

実行時prefixの変更とは別の一時配置である。

D
DESTDIRはコンパイラの最適化レベルだけを指定する

install先の一時的な配置に使う。

解説

DESTDIRをサポートするinstall規則では、prefix等の前へ一時配置用の基準を加える。/usr/bin相当のファイルなら/tmp/pkg/usr/bin以下へ配置する。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC-2 201-450(Version 4.5)

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
prefix=/usrで構築した対応ソフトを、配布パッケージ用の一時ツリー/tm | LPIC-2 練習問題・解説 | まなびの時間