応用情報技術者SQLとトランザクションの詳細オリジナル・公式資料照合難易度

再帰CTEで循環グラフをたどる。出力列に頂点IDと深さを含め、UNIONを使っている。UNIONだけで必ず循環を止められない理由はどれか。

A
同じ頂点でも深さが変わると別行になるため、訪問経路やCYCLE句などによる循環検出が必要である★ 正解

UNIONは全出力列の重複を除く。深さの異なる行が増え続けるなら、頂点の再訪問をそれだけで排除できない。

B
UNIONはどの列があっても頂点IDだけで必ず比較するから

重複判定は出力行全体であり、頂点IDだけの特別扱いではない。

C
再帰CTEではUNIONの重複除去が常に無効だから

重複除去は行うが、深さが違う行は同一ではない。

D
ORDER BYを付けるだけで循環した辺が自動的に削除されるから

並び替えは循環の排除や訪問済み判定を代行しない。

解説

UNIONは全出力列の重複を除く。深さの異なる行が増え続けるなら、頂点の再訪問をそれだけで排除できない。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
再帰CTEで循環グラフをたどる。出力列に頂点IDと深さを含め、UNIONを使って | 応用情報技術者 練習問題・解説 | まなびの時間