宅地建物取引士地形の成り立ちと建物材料の性質オリジナル・公式資料照合難易度
鉄筋コンクリートの単純梁が両端で支持され、上から荷重を受けて中央が下へたわむ。梁中央付近の下側に主鉄筋を配置する主な理由はどれか。
A
下側の鉄筋には力がかからず、外観を整えるため
主鉄筋は曲げに伴う力を負担する構造上の役割を持つ。
B
中央下側の引張力を主に鉄筋に負担させるため★ 正解
この曲げ状態では梁中央下側が引張側となる。引張に弱いコンクリートを補うため、下側の引張力を主に鉄筋に負担させる。連続梁の支点付近等では力の向きが変わり得る。
C
中央下側の圧縮力だけをコンクリートから完全に除くため
指定の単純梁の中央下側は通常、引張側である。
D
鉄筋がコンクリートより引張に弱いので保護するため
鉄筋の引張抵抗を利用するという役割を逆にしている。
解説
この曲げ状態では梁中央下側が引張側となる。引張に弱いコンクリートを補うため、下側の引張力を主に鉄筋に負担させる。連続梁の支点付近等では力の向きが変わり得る。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度宅建・法令基準日2026-04-01
資料確認日:2026-11-02
法令基準日:2026-04-01
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