ORACLE MASTER Silver SQL 26aiDMLの対応関係と同時実行オリジナル・公式資料照合難易度
READ COMMITTEDの同じトランザクション内で同じSELECTを2回実行した。その間に別セッションが該当行を変更してCOMMITした。2回の結果は必ず同じか。
A
必ず同じ。最初のSELECT時点をトランザクション全体で固定する
SERIALIZABLE等の性質と混同している。
B
同じとは限らず、2回目は途中のコミット済み変更を参照し得る★ 正解
文ごとの一貫性とトランザクション全体の同一スナップショットを区別する。
C
必ず2回目のSELECTがデッドロックになる
通常SELECTの再実行が必ずデッドロックを起こすわけではない。
D
別セッションはその間に一切COMMITできない
通常の一貫性読取りは相手のCOMMITを一律禁止しない。
解説
READ COMMITTEDは各文の開始時点を基準とする一貫性読取りを提供する。後の文は途中でコミットされた変更を参照し得るため、トランザクション全体で同じ結果とは限らない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:ORACLE MASTER Silver SQL 26ai(1Z0-171-JPN)
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
回答データを読み込んでいます。
同じレッスンの問題
問題 1
別トランザクションが対象行を更新中である。SELECT ... FOR UPDATE NOWAITで同じ行のロックを要求した。通常の動作として正しいものはどれか。
問題 2
MERGE INTO target t USING source s ON (t.id=s.id)の更新句で、t.id自体を変更しようとする。Oracleでの制約はどれか。
問題 3
INSERT INTO dst(id) SELECT id FROM src WHERE flag=1 を実行した。条件に合うsrc行は0行であり、エラーとなる他の条件はない。結果として正しいものはどれか。
問題 4
Tはid NUMBER、label VARCHAR2(20)の順で定義されている。INSERT INTO T(label,id) VALUES('月曜',7)の対応として正しいものはどれか。