LPIC-3 仮想化・コンテナ化QEMUとlibvirtの実行状態管理オリジナル・公式資料照合難易度

QEMU Guest Agentが利用できるLinuxゲストで、ファイルシステムを一時的にfreezeしてからsnapshotを取りたい。失敗時を含む運用で重要なことはどれか。

A
snapshotが失敗した場合はfreeze状態を保ち、成功した場合だけthawする

失敗経路でもI/Oを戻す処理が必要で、放置するとサービス停止を招く。

B
freezeの成功だけでsnapshotの作成完了と判断し、保存処理を省く

freezeはファイルシステムの静止であり、ディスク状態を保存する処理とは別である。

C
ファイルシステムが静止すれば、外部DBとの分散トランザクションも必ず同時点になる

ゲスト内の静止だけで外部システムまで整合性を保証できない。

D
snapshot処理の失敗時も含めてthawする経路を用意する★ 正解

freezeしたままにしてゲストI/Oを止め続けないよう管理する。

解説

freezeを使う処理は、成功・失敗のどちらでも適切にthawして通常のI/Oへ戻す手順を持つ。freezeだけで外部システムや全アプリケーションの整合性まで無条件に保証しない。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC-3 305-300 Version 3.0

資料確認日:2026-11-02

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更新: 2026/11/2
QEMU Guest Agentが利用できるLinuxゲストで、ファイルシステム | LPIC-3 仮想化・コンテナ化 練習問題・解説 | まなびの時間