LPIC-2DNSとWebサーバーの応答制御オリジナル・公式資料照合難易度
通常のDNSゾーンで、同じ所有者名app.example.netにCNAMEとAの両方を登録しようとしている。DNSSEC用の補助レコードは考えない。適切な判断はどれか。
A
CNAMEとAは必ず同時に必要である
別名の所有者にAを併置する必要はない。
B
通常の同一名にCNAMEとAを併置する設計を改める★ 正解
CNAMEによる別名と、その名前の通常データを混在させない。
C
AのTTLを0にすれば併置制約が消える
TTLはこのデータ共存の制約を解決しない。
D
CNAMEの参照先は必ずIPアドレスで書く
CNAMEの参照先は別のドメイン名である。
解説
CNAMEの所有者名には、通常ほかのデータを同居させない。別名として参照させるか、その名前で直接A等を持たせるかを設計で選ぶ。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-2 202-450(Version 4.5)
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
回答データを読み込んでいます。
同じレッスンの問題
問題 1
BINDのnamed.confを変更し、参照するゾーンファイルも編集した。設定ファイルの構文確認と特定ゾーンの検査を区別する組合せはどれか。
問題 3
BINDサーバーへの小さいUDP問い合わせは成功するが、TCPのDNS問い合わせだけがタイムアウトする。TCP側の疎通を明示して調べるコマンドはどれか。
問題 4
digで権威サーバーへ直接問い合わせた応答にaaフラグが付いている。aaの意味はどれか。
問題 5
同じ宛先ドメインにMX 10 mail-a.example.net.とMX 30 mail-b.example.net.が登録されている。両方とも正常で、通常のMX優先度に従う配送先選択はどれか。