簿記2級手形・外貨と債権の決済オリジナル・公式資料照合難易度
受取手形の額面200,000円を銀行で割り引き、割引料3,000円を差し引いた197,000円が普通預金へ入金された。手形売却損を使って処理する場合の借方はどれか。 消費税は考慮しない。
A
普通預金200,000円だけ
割引料分の控除を反映していない。
B
普通預金197,000円・売上3,000円
割引の費用を収益の借方取消しで表す取引ではない。
C
普通預金197,000円・未払金3,000円
割引料は既に差し引かれており、新たな未払債務ではない。
D
普通預金197,000円・手形売却損3,000円★ 正解
額面の手形を消し、実受取額197,000円と手形売却損3,000円に分ける。割引料を売上の減額や未払金にはしない。
解説
額面の手形を消し、実受取額197,000円と手形売却損3,000円に分ける。割引料を売上の減額や未払金にはしない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する基本学習)
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
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同じレッスンの問題
問題 1
買掛金40,000円の支払用小切手を振り出し、買掛金40,000/当座預金40,000と記帳した。しかし決算日にも小切手は当社の金庫内にあり、取引先へ未交付であった。適切な修正仕訳はどれか。 消費税は考慮しない。
問題 3
当社が保有する受取手形の額面80,000円が不渡りとなり、償還請求のための費用2,000円を現金で払った。費用は振出人へ全額請求でき、不渡手形勘定に含める。この時点の不渡手形計上額はいくらか。 消費税は考慮しない。
問題 4
商品仕入時の1,000米ドルの買掛金を1ドル150円で記帳していた。当期中に1ドル146円で全額決済した。為替予約・決算換算・手数料はない。決済時の為替差損益はどれか。 消費税は考慮しない。
問題 5
満期保有目的の利付社債を利払期間の途中で購入した。社債の取得対価は990,000円、売主へ別途払う経過利息は4,000円である。経過利息は有価証券利息で処理し、手数料はない。社債本体の計上額はいくらか。 消費税は考慮しない。