応用情報技術者トランザクションとWeb境界の診断オリジナル・公式資料照合難易度
アプリはX-Forwarded-Forで接続元を記録する。インターネットから直接送られたヘッダも無条件に信用していた。改善として適切なものはどれか。
A
信頼するプロキシ経由だけで採用し、プロキシで外部の偽装値を制御する★ 正解
利用者が任意に送れるヘッダを本人のネットワーク情報と断定しない。信頼境界とプロキシ側の書換え方針を定める。
B
ヘッダー中の最初のIPを、経路や付加元に関係なく採用する
クライアントがその位置を偽装できる場合があり、信頼するプロキシ境界を定める必要がある。
C
IPアドレスの形式を検証すれば、その値を送信元と断定する
形式が正しいことと、主張されたIPが本当の接続元かは別である。
D
HTTPSで受けたヘッダーなので、利用者の申告値もすべて真実とする
通信の保護は、利用者が任意に設定する値の真実性を保証しない。
解説
利用者が任意に送れるヘッダを本人のネットワーク情報と断定しない。信頼境界とプロキシ側の書換え方針を定める。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験/シラバスVer.7.2・科目A/B表記
資料確認日:2026-11-02
アプリ内の初回回答データ
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