ORACLE MASTER Silver SQL 26ai集合演算の型・NULL・評価順オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

Oracle AI Database 26aiで次を実行する。同名の別名があれば対応位置を自動的に並べ替える、という機能は指定していない。結果の説明はどれか。 SELECT 1 AS x, 'A' AS label FROM dual UNION ALL SELECT 'B' AS label, 2 AS x FROM dual;

A
列別名で並べ替えられ、(1,'A')と(2,'B')が返る

別名を照合して第2問合せの列順を変えることはない。SELECTリストの位置が対応する。

B
全列が自動的に文字列へ変換され、('1','A')と('B','2')が返る

通常の式に暗黙変換があることと、集合演算の型グループの制約は別である。

C
対応列のデータ型グループが一致しないため失敗する★ 正解

数値と文字の列を位置で対応させているため、型グループの要件を満たさない。

D
両問合せで同じ列別名を使ったこと自体が構文エラーになる

複合問合せで列別名が同じでも、それ自体は禁止されていない。ここでの問題は対応位置の型である。

解説

集合演算は別名ではなくSELECTリストの位置で列を対応させる。第1列はNUMBERと文字、第2列は文字とNUMBERになる。集合演算ではこの型グループ間の暗黙変換を行わないため、型不一致で失敗する。

根拠資料・確認情報

対応範囲:ORACLE MASTER Silver SQL 26ai(1Z0-171-JPN)

資料確認日:2026-10-30

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更新: 2026/10/30