ORACLE MASTER Silver SQL 26ai順序・別名・索引の状態オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
Oracle AI Database 26aiで、自分のスキーマに表real_tがあり、CREATE SYNONYM alias_t FOR real_tが成功した。続いて同じスキーマでCREATE TABLE alias_t(id NUMBER)を行う。引用符付き識別子や別スキーマは使わない。結果はどれか。
A
表が優先され、既存のprivate synonymを自動削除して作成する
CREATE TABLEは衝突したprivate synonymを自動削除しない。
B
private synonymの参照先real_tが新しいalias_t表へ変更される
CREATE TABLEは既存シノニムの定義を書き換える命令ではない。
C
同じ名前空間の名前衝突で、表の作成は失敗する★ 正解
表とprivate synonymは同一スキーマ内で同じ名前空間を使う。
D
表とprivate synonymは別の名前空間なので、両方とも同名で作成できる
索引と表などの別名前空間の例を、表とprivate synonymに当てはめている。
解説
同一スキーマ内の表とprivate synonymは同じ名前空間を共有する。既にalias_tというprivate synonymがあるため、同名の表は作成できない。別スキーマやPUBLIC synonymの別の名前空間とは区別する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:ORACLE MASTER Silver SQL 26ai(1Z0-171-JPN)
資料確認日:2026-10-30
同じレッスンの問題
問題 1
Oracle AI Database 26aiで通常の順序sをSTART WITH 41 INCREMENT BY 1 NOCACHEで新規作成した。このセッションではまだs.NEXTVALを参照していない。最初にs.CURRVALをSELECTし、そのエラー後にs.NEXTVAL、s.CURRVALを順にSELECTする。ほかの利用・再作成・障害はない。結果はどれか。
問題 3
Oracle AI Database 26aiで通常のB-tree索引をINVISIBLEで作成した。OPTIMIZER_USE_INVISIBLE_INDEXESはFALSEのままで、索引はVALIDである。その後のINSERTと通常の問合せに関する説明として正しいのはどれか。