ORACLE MASTER Silver SQL 26ai辞書・タイムゾーン・月末の結果オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
Oracle AI Database 26aiのt(ts TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONE)に、TO_TIMESTAMP_TZ('2026-10-30 10:00:00 +09:00','YYYY-MM-DD HH24:MI:SS TZH:TZM')の値を1行だけ登録した。同じ行をTO_CHAR(ts,'YYYY-MM-DD HH24:MI')で表示する。セッションTIME_ZONEを+09:00から+00:00へ変える前後の表示はどれか。
A
変更前も変更後も2026-10-30 10:00
LOCAL TIME ZONEの表示はセッションTIME_ZONEに依存するため、同じ壁時計表示には固定されない。
B
変更前2026-10-30 10:00、変更後2026-10-30 01:00★ 正解
同じ時点を+09:00と+00:00でそれぞれ表示した結果である。
C
変更前2026-10-30 01:00、変更後2026-10-30 10:00
+09:00から+00:00への変換の向きが逆である。
D
変更前2026-10-30 10:00、変更後2026-10-30 19:00
+09:00の表示からUTCへ変えると9時間引く。9時間をさらに足す変換ではない。
解説
TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONEはセッションのタイムゾーンに合わせて表示される。+09:00の10:00と+00:00の01:00は同じ時点である。元のオフセットをそのまま固定して表示する型や、タイムゾーンなしのTIMESTAMPとは区別する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:ORACLE MASTER Silver SQL 26ai(1Z0-171-JPN)
資料確認日:2026-10-30
同じレッスンの問題
問題 1
Oracle AI Database 26aiでCREATE TABLE meta_t(id NUMBER NOT NULL,note VARCHAR2(12))を実行した。表は空で、システム生成列や追加制約はない。USER_TAB_COLUMNSをTABLE_NAME='META_T'で絞り、COLUMN_ID順にCOLUMN_NAME、DATA_TYPE、NULLABLEを表示する。出力はどれか。
問題 3
Oracle AI Database 26aiでNLS_CALENDAR=GREGORIANとする。次のA、Bをそれぞれ独立して評価する。結果の説明はどれか。表示形式はYYYY-MM-DDとする。
A: DATE '2026-01-31' + INTERVAL '1' MONTH
B: ADD_MONTHS(DATE '2026-01-31',1)