ORACLE MASTER Silver DBA 26aiサービス登録とリスナー設定変更オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
DBホストのローカルリスナーをTCP 1522で待ち受けるようにした。専用サーバー構成で、DBのLOCAL_LISTENERは未設定のままなので既定の1521へ登録しようとしている。適切な対応はどれか。
A
クライアントPCの接続先ポートだけを1522へ変えれば、DB側の登録先も必ず変わる
クライアントの接続先と、DB側のLREGが利用する登録先は別の設定である。
B
DB側のLOCAL_LISTENERを1522のアドレス、またはDBホストで解決できる別名へ合わせる★ 正解
リスナーの待受アドレスとDB側の登録先を同期させる対応である。
C
REMOTE_LISTENERだけを設定し、ローカル登録先のずれは確認しない
この単一ホストの問題では、非標準ローカルリスナーへ登録するLOCAL_LISTENERを合わせるのが直接の対応である。
D
listener.oraの待受ポートだけを変えれば、未設定のLOCAL_LISTENERの既定値も自動的に1522になる
DB側の未設定値は既定のTCP1521を使うため、待受アドレスとの同期を明示的に行う。
解説
非標準のローカルリスナーへ動的登録するには、DB側のLOCAL_LISTENERをその待受アドレスへ合わせる。別名を使う場合はDBホストで解決できる必要がある。クライアントの接続記述子だけ直しても、DB側の登録先は変わらない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:ORACLE MASTER Silver DBA 26ai(1Z0-182-JPN)
資料確認日:2026-10-30