ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai個別SQL・ワークロード・容量警告オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
運用担当者は、表領域が不足して処理が止まる前に容量を調べるようにしたい。対象はローカル管理表領域で、警告・重大のしきい値を設定できる。しきい値警告の目的として正しいのはどれか。
A
しきい値を設定すれば、保存先ディスクの空きを自動的に追加できる
しきい値警告そのものは物理ディスクを増設したり空き容量を作ったりしない。
B
警告を有効にすると、表領域のAUTOEXTEND設定も必ずONへ変わる
警告のしきい値とデータファイルの自動拡張設定は別である。
C
しきい値警告はAUTOEXTENDが失敗した後だけに出るので、余裕がある段階では使えない
使用率や残り空きのしきい値に応じて早期警告に使うもので、自動拡張の失敗後だけに限られない。
D
不足が近い状態を検知し、管理者が増設等を判断するための早期警告にする★ 正解
容量状態を検知する機能と、領域を確保する具体的な対処を分けている。
解説
表領域の使用率や残り空き容量のしきい値によって、容量不足が近づいたことを通知できる。警告の設定と、ファイルのAUTOEXTENDや領域追加の実施は別の機能である。アラート後の確認と対処を運用に含める。
根拠資料・確認情報
対応範囲:Bronze DBA Oracle AI Database 26ai Fundamentals(1Z0-185-JPN)
資料確認日:2026-10-30