ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai列権限とコンテナ・パスワード状態オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
PDBのパスワード認証ユーザーの状態はEXPIREDであり、アカウントはロックされていない。通常のアプリはパスワード変更の対話機能を持たない。期限切れの問題を解消して接続を戻す基本方針はどれか。
A
ACCOUNT UNLOCKだけを実行し、パスワード期限切れも必ず解消したと扱う
ロック解除と期限切れパスワードの変更は別の処理である。
B
認可された手順でパスワードを変更し、必要なアプリ設定も安全に更新する★ 正解
期限切れという原因に対応し、DB側とアプリ側の認証情報を整合させる。
C
リスナーのサービス登録を繰り返せば、パスワード期限も更新される
サービス登録はネットワーク接続先の情報であり、ユーザーのパスワード期限を変更しない。
D
CREATE SESSIONを追加付与すれば、期限切れの旧パスワードが常に有効になる
接続権限とパスワードの有効期限は別条件であり、権限付与だけでは期限切れを解決しない。
解説
期限切れとアカウントロックは異なる状態である。EXPIREDなら、認可された方法で要件を満たす新パスワードへ変更し、アプリ側の認証情報も安全に更新する。ACCOUNT UNLOCKだけで期限切れを解消したと考えない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:Bronze DBA Oracle AI Database 26ai Fundamentals(1Z0-185-JPN)
資料確認日:2026-10-30