ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai表領域の状態と空き容量の見方オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆

通常のデータファイルはOS上で10GiBを割当て済みで、その中に表領域として再利用できる空きが4GiBある。一方、ファイルを置くOSファイルシステムの空きは0.3GiBである。この2種類の空き容量を説明するものはどれか。疎ファイルや圧縮は考えない。

A
表領域内の4GiBは、新たにOSへ4GiBのファイル拡張を必ず要求する容量である

割当て済みファイル内の未使用領域なので、その4GiBを再利用するだけなら同量のファイル拡張は必要ない。

B
4GiBは割当て済みファイル内の空き、0.3GiBはファイル拡張等に使うOS側の空きである★ 正解

論理領域内部の再利用可能量と、物理ファイルをさらに確保する余地を区別している。

C
OSの0.3GiBと表領域の4GiBは、同じ場所の空きを異なる単位で表示しているだけである

数値の単位換算ではなく、ファイル内部とファイルシステムという管理範囲の違いである。

D
AUTOEXTENDを有効にするだけで、OS空き容量の制限を受けなくなる

自動拡張でも保存先の物理空き容量とファイル上限に制約される。

解説

割当て済みデータファイル内部の空きは、既にOS上で確保したファイルの中の未使用領域である。新たにファイルを拡張するためのOS空き容量とは別であり、両方を分けて監視する必要がある。

根拠資料・確認情報

対応範囲:Bronze DBA Oracle AI Database 26ai Fundamentals(1Z0-185-JPN)

資料確認日:2026-10-30

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更新: 2026/10/30
通常のデータファイルはOS上で10GiBを割当て済みで、その中に表領域として再利 | ORACLE MASTER Bronze DBA 26ai 練習問題・解説 | Mondaily