LPIC-3 仮想化・コンテナ化XenのCPU・メモリ・一時停止オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

保守作業でXenゲストにxl pauseを実行した。pause状態について適切な説明はどれか。メモリを保存して終了するsave等の別操作は行っていない。

A
OSの正常終了処理が完了し、割当メモリが解放される

pauseはshutdownではなく、実行を停止して資源を保持する。

B
ゲストメモリが自動的にファイルへ保存され、RAMは空く

状態保存・解放を行うsaveなどの操作と異なる。

C
新規vCPUの作成だけが停止され、既存vCPUは通常どおり実行される

pauseされたドメインのvCPUはスケジューリング対象から外れる。

D
ゲストは実行対象から外れるが、割当メモリなどは保持される★ 正解

pauseの実行停止と、資源の解放を区別した説明である。

解説

pauseではゲストをスケジューリングしなくなるが、割り当て済みメモリ等の資源は保持する。ゲストOSの正常終了や、ホストディスクへ状態を保存して解放する操作ではない。

根拠資料・確認情報

対応範囲:LPIC-3 Virtualization and Containerization 305-300(Version 3.0)

資料確認日:2026-10-30

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更新: 2026/10/30
保守作業でXenゲストにxl pauseを実行した。pause状態について適切な | LPIC-3 仮想化・コンテナ化 練習問題・解説 | Mondaily