簿記3級未収・前受収益と再振替オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
12月31日決算の会社が、当年11月1日から翌年4月30日までの6か月間、同額ずつ発生する家賃合計180,000円を翌年4月末に一括して受け取る。現時点で一切記帳していない。月割計算による当期末の決算整理仕訳はどれか。
A
仕訳なし
現金未収でも、当期に発生済みの収益は期間配分して記帳する。
B
(借)未収家賃60,000/(貸)受取家賃60,000★ 正解
当期に発生した2か月分の収益と未収の債権を記録する。
C
(借)未収家賃180,000/(貸)受取家賃180,000
翌期4か月分まで当期の収益に含めている。
D
(借)受取家賃60,000/(貸)前受家賃60,000
まだ受け取っていない家賃なので、前受収益の繰延べではない。
解説
当期11・12月の2か月分は、未入金でも当期の収益。180,000円÷6か月×2か月=60,000円を未収家賃として計上する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する基本学習)
資料確認日:2026-10-30