Azure Fundamentals (AZ-900)接続回線とネットワーク通信の制御オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
Azure VMへの受信通信について、許可する送信元IPアドレスとTCPポートを定め、ネットワークの許可・拒否ルールを適用したい。ユーザーのAzure管理操作権限を変える要件ではない。基本機能として最も適切なのはどれか。
A
Microsoft Entraのサインイン設定だけ
利用者の認証設定と、送信元IP・ポートでのネットワーク通信制御は別の層である。
B
Azure Policyのリージョン制限
リソース作成等の構成基準を制御するもので、VM宛て通信のポートフィルターではない。
C
Network Security Group(NSG)★ 正解
IPアドレスやポート等の条件を持つネットワーク通信のフィルタリングに使う。
D
Azure RBACのReaderロール
管理リソースへの操作権限を扱い、VM宛てTCPパケットの許可規則ではない。
解説
NSGは送信元・宛先・ポート・プロトコル等を条件にネットワーク通信を許可・拒否する。Azure RBACの管理操作権限やAzure Policyの構成評価とは役割が異なる。
根拠資料・確認情報
対応範囲:AZ-900(2026-07-20版)
資料確認日:2026-10-30