Azure Fundamentals (AZ-900)外部ユーザー・旧来認証・パスキーオリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
Azureへ移した既存アプリがLDAPやKerberos/NTLMなどのAD DSの機能に依存しており、認証方式をすぐに書き換えられない。クラウド側のドメインコントローラーの展開・更新を自社で管理せず、対応するマネージドドメイン機能を利用したい。最も適切なのはどれか。
A
Microsoft Entra Domain Services★ 正解
旧来のドメインプロトコルに依存するアプリへ、マネージドなドメイン機能を提供する。
B
Microsoft Entra IDの通常のクラウド認証だけ
Microsoft Entra IDそのものが、一般のAD DSのLDAPやドメイン参加機能をそのまま提供するわけではない。
C
Azure RBAC
Azureリソースの操作権限を管理する仕組みで、LDAP等のドメインサービスを代替しない。
D
Microsoft Entra B2B collaboration
外部IDとの協業を扱い、アプリのLDAP/Kerberos依存を提供するサービスではない。
解説
Microsoft Entra Domain Servicesはドメイン参加、LDAP、Kerberos/NTLM等のマネージドなドメイン機能を提供する。Microsoft Entra ID自体の現代的な認証機能と同一ではない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:AZ-900(2026-07-20版)
資料確認日:2026-10-30