LPIC-2PAM・NSSとLDAP通信条件オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
OpenLDAPのldapsearchでldap://directory.example.invalidのTCP 389へ接続する。CAとサーバー名検証は正しく構成済みで、StartTLSを開始できない場合は検索を続けたくない。StartTLSの実施を必須にするオプションはどれか。
A
-Z
StartTLSを試みるが、開始不能時にも継続できるため、必須という要件を満たさない。
B
-x
SASLではなく単純認証を使う指定であり、StartTLSの実施を必須にはしない。
C
-LLL
検索結果の表示形式を簡潔にする指定であり、TLS確立を必須にするものではない。
D
-ZZ★ 正解
StartTLSを必須とし、開始できない場合は処理を続けない指定である。
解説
OpenLDAPツールの-ZZはStartTLSを要求し、開始できない場合に処理を中止する。-Zは開始を試みるが開始できない場合も継続を許す。ここではTLSなしで検索を続けないという要件があるため-ZZを選ぶ。
根拠資料・確認情報
対応範囲:LPIC-2 Version 4.5/202-450
資料確認日:2026-10-30