応用情報技術者情報セキュリティ実務オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
ある事故の年間発生確率は0.1、発生時損失は1000万円と見積もる。対策に年30万円かけると確率が0.02になり、損失額は変わらない。確率×損失額だけで期待損失を評価する場合、対策費も含めた年間期待費用は対策前より幾ら減るか。
A
20万円
20万円は対策後の期待損失0.02×1000万円で、対策費や対策前との差を含みません。
B
30万円
30万円は対策費だけです。期待損失の減少80万円からこれを引いて評価します。
C
50万円★ 正解
対策前100万円、対策後は期待損失20万円+対策費30万円=50万円なので、50万円減少します。
D
80万円
期待損失だけの減少は80万円ですが、年30万円の対策費を差し引く必要があります。
解説
期待損失低減額は(0.1−0.02)×1000万円=80万円です。純効果は80−30=50万円。ただし現実の判断では最大損失や法令等も考慮します。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験
資料確認日:2026-10-28