応用情報技術者ネットワーク応用オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
同じ機能を持つ独立した装置A,Bの可用性はそれぞれ0.98である。どちらか一方が稼働すればサービスを提供でき、切替装置は故障しない。共通原因故障と切替時間を無視すると、全体の可用性はどれか。
A
0.9604
0.98×0.98は両装置とも稼働する確率です。一方だけの稼働でもサービスを提供できます。
B
0.98
単一装置の可用性です。独立した冗長構成の効果を含めていません。
C
0.9996★ 正解
両方が停止する確率は0.02×0.02=0.0004なので、提供できる確率は1−0.0004=0.9996です。
D
1.96
可用性は0から1の確率です。両方稼働する場合を重複加算してはいけません。
解説
並列冗長の停止確率を計算します。独立性・切替装置無故障という前提が重要で、現実には共通原因故障等も別途評価します。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 応用情報技術者試験
資料確認日:2026-10-28