IT パスポートコンピュータとOSの役割オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
PCで文書を編集していたときに電源が切れ、未保存の編集内容が失われた。文書の保存先であるSSD上の既存ファイルは残っている。一般的なPCで、CPUが処理中のプログラムやデータを置き、電源を失うと内容が消える主記憶はどれか。
A
SSD
SSDは不揮発性の補助記憶です。電源断だけで保存済みの内容が消えるという主記憶の説明には合いません。
B
DRAMを用いたRAM★ 正解
一般的なPCの主記憶はDRAMを用いたRAMで、処理中のデータを高速に読み書きできますが電源断で保持できなくなります。
C
読出し専用のROM
ROMは電源を切っても内容を保持する不揮発性の記憶です。通常の編集作業の作業領域として使う主記憶RAMとは異なります。
D
外付け光ディスク
光ディスクはデータを長期保存する媒体の一つで、CPUが編集中の作業データを直接置く一般的な主記憶ではありません。
解説
一般的な主記憶のRAMはCPUが処理する命令やデータを置きます。DRAMは揮発性で、電源を失うと内容を保持できません。SSDへの保存とは役割が異なります。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 ITパスポート試験
資料確認日:2026-10-28