IT パスポートストラテジ系オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
日本で、他人が撮影した写真を自社の広告ページにそのまま掲載したい。写真が無料で閲覧できるWebページに載っていることだけが分かっている。著作権への対応として最も適切なものはどれか。
A
Webで閲覧できる写真はすべて自由利用できると考える
公開されていることと、広告への複製・公衆送信が自由であることは別です。
B
撮影者名を削除すれば許諾は不要とする
作者名を削除しても利用権限は得られません。氏名表示など別の問題も生じ得ます。
C
営利広告でも出典を書けば常に無許諾で使えるとする
出典表示だけであらゆる利用が適法になるわけではありません。引用などにも要件があります。
D
利用条件を確認し、許諾や適用できる権利制限規定の有無を判断してから掲載する★ 正解
ライセンス・権利者の許諾・法律上の例外を確認する必要があります。閲覧可能という事実だけでは足りません。
解説
無料で見られることは、広告へ自由に転載できることを意味しません。具体的な利用許諾や法定の例外を確認します。日本の著作権法を2026年10月28日時点で確認する練習問題です。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度 ITパスポート試験
資料確認日:2026-10-28
法令基準日:2026-10-28