FP3級不動産オリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
敷地面積200㎡の土地に、建ぺい率の上限60%が適用される。角地・耐火建築物等による緩和はなく、他の制限を考えない。建築面積の上限はいくらか。
A
60㎡
60という割合を、そのまま面積60㎡として扱ってはいけない。
B
80㎡
80㎡は建築面積を最大にした場合に残る敷地部分で、建築面積の上限ではない。
C
120㎡★ 正解
敷地200㎡×0.60=建築面積120㎡である。
D
200㎡
建ぺい率60%の制限があるため、敷地全面200㎡を建築面積にできない。
解説
建ぺい率=建築面積÷敷地面積なので、建築面積の上限は200㎡×60%=120㎡となる。延べ面積の上限を求める容積率の問題とは区別する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:FP3級・2026年4月1日法令基準(指定年分のある設問はその年分を優先)
資料確認日:2026-10-28
法令基準日:2026-04-01