簿記3級決算手続オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
12月31日決算の会社が、10月1日に同日から1年間の保険料120,000円を支払い、全額を保険料として記帳した。月割計算で期末に前払保険料へ振り替える額はいくらか。
A
30,000円
30,000円は当期の保険料費用として残す額であり、翌期へ繰り越す前払額ではない。
B
60,000円
当期使用期間3か月と翌期分9か月を確認すると、前払額は半年分ではない。
C
120,000円
120,000円全額を前払にすると、当期3か月分の費用がなくなってしまう。
D
90,000円★ 正解
翌期に対応する9か月分120,000円×9/12=90,000円を前払にする。
解説
当期分は10月から12月の3か月で30,000円。翌期分は1月から9月の9か月なので、120,000円×9/12=90,000円を費用から除いて前払保険料へ振り替える。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する独自演習)
資料確認日:2026-10-28