簿記3級決算手続オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
決算整理前の売掛金残高500,000円に対し、2%の貸倒れを見積もる。貸倒引当金の決算整理前貸方残高は3,000円で、差額補充法による。追加の貸倒引当金繰入額はいくらか。
A
3,000円
3,000円は既にある残高であり、必要額10,000円まで補充する額ではない。
B
10,000円
10,000円は期末に必要な総残高で、既存残高3,000円を控除して補充する。
C
7,000円★ 正解
必要額10,000円−既存残高3,000円=追加繰入7,000円となる。
D
13,000円
必要額へ既存残高を加えると引当金を二重に積み増してしまう。
解説
必要な引当金残高は500,000円×2%=10,000円。既存の貸方残高3,000円を差し引き、7,000円を追加計上する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する独自演習)
資料確認日:2026-10-28