簿記2級工業簿記オリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆

単純総合原価計算で、期首仕掛品はなく当月1,000個に着手し、800個が完成、200個が月末仕掛品となった。材料はすべて工程の始点で投入し、当月材料費は100,000円。仕損等はない。月末仕掛品に配分する材料費はいくらか。

A
10,000円

材料の投入が始点で完了しているため、加工進捗度のようにさらに半分にしない。

B
20,000円★ 正解

材料費単価100円×月末仕掛品200個=20,000円となる。

C
25,000円

100,000円を完成品800個だけで割ると、月末仕掛品への材料投入を無視してしまう。

D
80,000円

80,000円は完成品800個へ配分する材料費である。

解説

材料は始点で全量投入するため、月末仕掛品も材料については完成品換算量200個となる。100,000円÷1,000個×200個=20,000円である。

根拠資料・確認情報

対応範囲:2026年度日商簿記(2022年版出題区分に対応する独自演習)

資料確認日:2026-10-28

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更新: 2026/10/28