Azure Fundamentals (AZ-900)ID・セキュリティオリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
必要なライセンスを契約し、端末の準拠情報も連携済みである。特定の業務アプリへのサインインで、利用者・端末等の条件に応じてMFAや準拠端末を要求したい。中心となる機能はどれか。
A
Azure RBACのReaderを全利用者へ追加する
リソース操作の読取り権限を付けることで、サインイン条件に基づくMFA等を定義する機能ではない。
B
Microsoft Entra Conditional Access★ 正解
条件付きアクセスはID等のシグナルから、許可・拒否やMFA・準拠端末等の制御を適用する。
C
Storageのライフサイクルポリシー
保存データの移行・期限等の仕組みで、利用者認証の条件ではない。
D
VMの可用性セット
VMの障害範囲の分散で、サインインの要件を定義しない。
解説
認証時の条件付き制御と、Azureリソースの操作権限を管理するRBACを区別する。対象・例外を検証し、管理者を締め出さない展開も考慮する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:AZ-900(2026-07-20版)
資料確認日:2026-10-28