AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナルハイブリッドネットワークオリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆
買収先と自社のVPCはいずれも10.0.0.0/16で、当面リナンバリングできない。買収先の特定TCPサービスだけを自社アプリへ公開したい。VPC全体の相互ルーティングは不要。適切な方式はどれか。
A
重複CIDRのままVPC Peeringを接続する
VPC Peeringは重複するCIDRのVPC同士を接続できない。
B
TGWへ両VPCを付ければ重複CIDRの到達先も自動で一意になる
TGWに接続するだけでは重複アドレスの相互ルーティング問題を解決しない。
C
両方へ同じInternet Gatewayを付け、サービスを公開インターネットへ出す
PrivateLinkで対象サービスだけを私的に提供できる条件に対し、不要な公開を増やす。
D
サービス側のNLB等とPrivateLinkのエンドポイントサービスを構成する★ 正解
PrivateLinkはサービス単位の接続で、重複CIDRの環境にも適用でき、VPC全体のピアリングを要しない。
解説
ネットワーク全体の相互接続と、特定サービスを提供する接続を区別する。エンドポイントの認可、DNS、必要なTCPポート等も設計する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAP-C02 / SAP-C03
資料確認日:2026-10-28