AWS ソリューションアーキテクト プロフェッショナルコスト最適化オリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆
複数アカウントでEC2を利用し、ファミリーやリージョンを今後変更する。割引共有が有効な対象利用には安定した時間単位のベース負荷があり、一時的なピークは変動する。長期割引の未消化を抑えながら柔軟性を保つ方針はどれか。
A
直近の最大ピークまでを固定リージョン・固定ファミリーのEC2 Instance SPで全額コミットする
構成変更への柔軟性が低く、ピークの未消化コミットも増える。
B
確認した安定利用額を基準にCompute SPを検討し、ピークまで無条件にコミットしない★ 正解
Compute SPの対象範囲の柔軟性を使い、継続利用と契約支払額を比較してコミットする。
C
Spotの中断を許容できない本番DBも含め、すべてSpotへ移す
中断要件に適合せず、設問の長期割引設計とは異なる。
D
Commitmentは未使用分が翌月へ繰り越されるので利用予測は不要
時間単位の未消化コミットは無条件に繰越されず、需要の評価が必要。
解説
割引率だけでなく適用範囲、組織での共有設定、安定利用額と未消化リスクを評価する。購入後のコミット支払を減らせるとは限らない。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAP-C02 / SAP-C03
資料確認日:2026-10-28