AWS ソリューションアーキテクトネットワーキングオリジナル・公式資料照合難易度★★★★☆
既存VPCでAZ-aのAZ単位のPublic NAT Gatewayを、AZ-a/b両方のプライベートサブネットが利用している。AZ-a障害時もAZ-bのIPv4インターネット送信を継続したい。適切な変更はどれか。
A
両方のサブネットに同じNATへのルートを追加し直す
同じAZ単位NATへの依存が残り、AZ-a障害への対策にならない。
B
NAT GatewayのElastic IPを別名で登録する
IPに別名を付けてもNATの実行場所や障害範囲は変わらない。
C
AZ-bにもAZ単位のPublic NAT Gatewayを設け、AZ-bのルートをそちらへ向ける★ 正解
稼働を継続するAZにNATと対応ルートを用意し、他AZのNATへの依存を除く。
D
Security Groupで受信を全許可する
NATの可用性は受信許可の拡大では改善せず、不要なリスクを増やす。
解説
本問は既存のAZ単位NAT構成を対象とする。AZごとにNATと経路を分けるとAZ間依存を減らせるが、NATの台数・料金の増加も評価する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAA-C03
資料確認日:2026-10-28