AWS ソリューションアーキテクトストレージオリジナル・公式資料照合難易度★★★☆☆
2つのAZにあるLinux EC2群が、同じファイル群をPOSIX形式の共有ファイルシステムとして同時に読み書きする。AZ障害への耐性と、容量の伸縮を重視する。最も適切なのはどれか。
A
各EC2のインスタンスストアへ同じ名前のディレクトリを作る
インスタンスごとの保存先となり、共有・耐障害性の条件を満たさない。
B
1台のEC2のローカルディスクを共有し、そのEC2だけを運用する
単一のファイルサーバーが障害点になり、管理負担も増える。
C
EBS gp3を通常のローカルファイルシステムとして両AZの全EC2に同時接続する
EBSはAZに属するブロックストレージで、この複数AZの共有ファイル要件には合わない。
D
EFS Regionalを使い、各AZからマウントする★ 正解
EFS Regionalは複数AZのクライアント向け共有NFSと、伸縮するファイル保存を提供する。
解説
ブロックと共有ファイルのアクセスモデルを区別する。EFS One ZoneではなくRegionalを指定し、複数AZ保存という可用性条件も満たす。
根拠資料・確認情報
対応範囲:SAA-C03
資料確認日:2026-10-28