AWS クラウドプラクティショナーセキュリティ・コンプライアンスオリジナル・公式資料照合難易度★★☆☆☆
社員が複数AWSアカウントを利用する。長期アクセスキーを各社員へ大量配布せず、退職時のアクセス管理も集約したい。基本方針として適切なのはどれか。
A
全社員でrootのパスワードを共有する
権限過大と共有により、最小権限・個別の停止・操作追跡が困難になる。
B
IAM Identity Center等で人のアクセスを集中管理し、一時認証情報を使う★ 正解
フェデレーションやIdentity Centerによるアクセスと一時認証情報が、現在の基本的な推奨方針。
C
社員のアクセスキーをソースコードへ埋め込む
コードへの埋込みは漏洩と更新管理のリスクを増やす。
D
退職者のキーは記録のために有効なまま残す
不要になったアクセスは停止し、記録の保持と有効権限の維持を混同しない。
解説
人の認証情報とワークロードの認証情報を区別し、対応可能な用途では長期キーを減らす。権限割当てとMFA、退職時の失効等も管理する。
根拠資料・確認情報
対応範囲:CLF-C02
資料確認日:2026-10-28